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とても、美しく歌です。こころが静んでいます。ありがとございます。😂
凄く良い歌‼️こう言う歌こそ名曲って言うんだと思う。いくら聴いても飽きないし。この歌、覚えたいって思うけど、これを完コピするのはかなり大変そう😅😂でも頑張って覚えるぞ‼️✊🏻💪🏻🎉
この素晴らしい楽曲音源を有り難うございました。谷村新司さんからの提供、有り難うございました。投稿日：2021-11-27。
S☆Jさん、こんばんは！概要欄にも書いてあったけど「陽のあたる坂道」は、ベスト盤に収録されていて、この曲が聴きたくて買ったんですよね〜😆谷村新司さんの曲で、「君」や「僕」って歌詞も独特の世界観で何回も聴いてこの曲必死に覚えましたね〜😆私的には、どうしてもこの曲は男性目線の曲なんですよ〜今でもそう思います。今日めっちゃ寒かったので体調には気をつけて下さいね！😊
Yuka様、昨日のえりのすけ様の動画以来、ちょっと気持ちが昂ってしまい、その昂った気持ちのまま連投してしまいました。概要欄もダラダラと知ったようなことを書いていますが、読み返してみるとあまり中身がないですね。お恥ずかしい限りです。名曲に申し訳ないです(+_+)この曲は一人称が「僕」ですから、明らかに男性目線（谷村新司目線？）ですよね。この動画のみづえちゃんが、この歌で歌われている「君」です(^^;
私もS☆Jさんの動画を見て気持ちが昴って(笑)しまいました。
ありがとう御座います。「陽のあたる坂道」小説の題名だったかな？ サビの部分が特によい感じがした曲ですね。今年も終わりに近づいてます。
「陽のあたる坂道」は、石坂洋次郎の小説で、石原裕次郎主演で映画化もされていますね。この歌は、小説と直接の関係はないと思いますが(;^ω^)
素晴らしいレビューです。感動しました。今まで「坂道の石」が何のメタフォアなのかよく分かってなかったんですよ。「小さなつまらない存在」という意味かなと漠然と考えていたのですが、なるほど、「君は坂道を登り、僕は坂道を転がり落ちる」ということですか。美しい見事な解釈です。写真と歌詞の対応も驚くほどばっちりですね。2:55 のみづえちゃんの指先が「テーブルの傷を指でさぐって」いるようです。
アメジスト様、おはようございます。あの指先は、まさに「テーブルの傷を手でさぐって」いる仕草をイメージしました。気づいてくださってありがとうございます(;^ω^)以前、この歌のドラマについて、この後なんやかやあって「僕」と「君」は結局元の鞘に収まると、ちょっと妄想が暴走してしてしまったのですが、ここはやはり二人が別々の道を歩み始めると思わなければ、この歌の感動が台無しになってしまいますよね。その節は大変失礼しましたm(__)m
@@SJ-hb6jz さん、そうそう、概要欄を読んで「あれ～、結末が違うじゃん」と思いましたよ(笑) でもよかった、この歌詞で元鞘説はさすがに無理なので(笑)。ガラス窓を全部開けて君の背中を大声で呼び戻さないと...ｗ
面目ない(*´Д｀)
みづえちゃんがどっかの相撲取りと結婚して引退するとか、ヘンなこと言い出した時に、我々全員がガラス窓を全開にして、大声MAXで彼女の背中を呼び戻すべきでしたね(T-T)あの妄想には、そういう結末を迎えたかったという、もう手の届かない願望があったのかも。
何故あの日、カーテンを閉めちゃったんだろう...。若さに甘えてましたね（笑）
이혼하고 들으면 미치도록 가슴아픈 노래네요눈물만 줄줄 흐르는...
唯一、レコーディングされなかった曲ですね。「ガラスの花」の裏面に入れる予定でしたが、みづえちゃんの希望で「ドミノ」とさしかえになったそうです。１９７７年、私が高校入学時にデビューした天使のような歌手。この曲、ききたくてもきけなかった。アップしてくださりありがとうございます。
この歌、「ガラスの花」のB面になる予定だったんですね。貴重な情報をありがとうございますm(__)m「天使のような歌手」、これは素敵な表現ですよね!(^^)!
チンペイさんのアルバムでもベストアルバムのボーナストラックとして収録されているという特別な楽曲、ひょっとしたら幻の楽曲になっていたのかも。
とても、美しく歌です。
こころが静んでいます。
ありがとございます。😂
凄く良い歌‼️こう言う歌こそ名曲って言うんだと思う。いくら聴いても飽きないし。この歌、覚えたいって思うけど、これを完コピするのはかなり大変そう😅😂でも頑張って覚えるぞ‼️✊🏻💪🏻🎉
この素晴らしい楽曲音源を有り難うございました。谷村新司さんからの提供、有り難うございました。
投稿日：2021-11-27。
S☆Jさん、こんばんは！
概要欄にも書いてあったけど
「陽のあたる坂道」は、ベスト盤に収録
されていて、この曲が聴きたくて
買ったんですよね〜😆
谷村新司さんの曲で、「君」や「僕」って
歌詞も独特の世界観で何回も聴いてこの曲
必死に覚えましたね〜😆
私的には、どうしてもこの曲は男性目線の
曲なんですよ〜
今でもそう思います。
今日めっちゃ寒かったので
体調には気をつけて下さいね！😊
Yuka様、昨日のえりのすけ様の動画以来、ちょっと気持ちが昂ってしまい、その昂った気持ちのまま連投してしまいました。概要欄もダラダラと知ったようなことを書いていますが、読み返してみるとあまり中身がないですね。お恥ずかしい限りです。名曲に申し訳ないです(+_+)
この曲は一人称が「僕」ですから、明らかに男性目線（谷村新司目線？）ですよね。この動画のみづえちゃんが、この歌で歌われている「君」です(^^;
私もS☆Jさんの動画を見て気持ちが昴って(笑)しまいました。
ありがとう御座います。「陽のあたる坂道」小説の題名だったかな？ サビの部分が特によい感じがした曲ですね。今年も終わりに近づいてます。
「陽のあたる坂道」は、石坂洋次郎の小説で、石原裕次郎主演で映画化もされていますね。この歌は、小説と直接の関係はないと思いますが(;^ω^)
素晴らしいレビューです。感動しました。今まで「坂道の石」が何のメタフォアなのかよく分かってなかったんですよ。「小さなつまらない存在」という意味かなと漠然と考えていたのですが、なるほど、「君は坂道を登り、僕は坂道を転がり落ちる」ということですか。美しい見事な解釈です。
写真と歌詞の対応も驚くほどばっちりですね。2:55 のみづえちゃんの指先が「テーブルの傷を指でさぐって」いるようです。
アメジスト様、おはようございます。あの指先は、まさに「テーブルの傷を手でさぐって」いる仕草をイメージしました。気づいてくださってありがとうございます(;^ω^)
以前、この歌のドラマについて、この後なんやかやあって「僕」と「君」は結局元の鞘に収まると、ちょっと妄想が暴走してしてしまったのですが、ここはやはり二人が別々の道を歩み始めると思わなければ、この歌の感動が台無しになってしまいますよね。その節は大変失礼しましたm(__)m
@@SJ-hb6jz さん、そうそう、概要欄を読んで「あれ～、結末が違うじゃん」と思いましたよ(笑) でもよかった、この歌詞で元鞘説はさすがに無理なので(笑)。ガラス窓を全部開けて君の背中を大声で呼び戻さないと...ｗ
面目ない(*´Д｀)
みづえちゃんがどっかの相撲取りと結婚して引退するとか、ヘンなこと言い出した時に、我々全員がガラス窓を全開にして、大声MAXで彼女の背中を呼び戻すべきでしたね(T-T)
あの妄想には、そういう結末を迎えたかったという、もう手の届かない願望があったのかも。
何故あの日、カーテンを閉めちゃったんだろう...。
若さに甘えてましたね（笑）
이혼하고 들으면 미치도록 가슴아픈 노래네요
눈물만 줄줄 흐르는...
唯一、レコーディングされなかった曲ですね。「ガラスの花」の裏面に入れる予定でしたが、みづえちゃんの希望で「ドミノ」とさしかえになったそうです。１９７７年、私が高校入学時にデビューした天使のような歌手。この曲、ききたくてもきけなかった。アップしてくださりありがとうございます。
この歌、「ガラスの花」のB面になる予定だったんですね。貴重な情報をありがとうございますm(__)m
「天使のような歌手」、これは素敵な表現ですよね!(^^)!
チンペイさんのアルバムでもベストアルバムのボーナストラックとして収録されているという特別な楽曲、ひょっとしたら幻の楽曲になっていたのかも。